1ヶ月前、昭和クラシカルなスタジオbefore写真を公開しまして。
今回は、閉ざされたカーテン奥の秘密を公開します。
おしゃれからは程遠いので、けっこう勇気出します 𓃻
いざ 𓃻 𓃻 𓃻
カーテンのその奥...
オープン!(写真3)
デスク.機材.衣装.撮影小物.着付ボディ.フォトグッズ資材.その他もろもろ大切なものが詰め込み詰め込み。すごい量です。
そして何を隠そう、
ここ元々は「押入れ」と「床の間」です😂
(写真4)
撮影背景となるスペースをなるべく多く確保したいと考えた結果、このドラえもんスタイルが誕生して、
ほとんどの物はここに押し込まれてます。
(ドラえもんは押入れで寝ているから、押入れで働いている状況は正確にはドラえもんスタイルではないか😂)
この日は特に、KIPPO木製フォトグッズ
の資材がたくさん届いたのでパンパカりん。
下に並んでいる段ボールは商品になる前のもの。
左側に積まれている白い箱はこれから発送する商品たち。
(写真5)
私の1番のお気に入りは、押入れと床の間の間の激シブの柱♨︎
(写真6)
これなかなか立派なおうちにあるタイプの柱だと思うんですけど。
大家さん奮発しましたね😂✨
令和の下北沢のアパートでこんな激シブの柱を拝めるところはなかな
か無いでしょう...🙏✨
デスクとなった押し入れ。フィッツケースを積み上げられ、
突っ張り棒で突っ張られまくる床の間。もなかなか無いでしょう..🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
押し入れの壁には、
2014年3月3日開業日に高尾山で引いたおみくじ(開業決心するきっかけとなった)(写真7)
酉の市の熊手(写真8)
など宝物もいっぱいです。
演出を重ねた撮影スペースも(写真9-10)も大好きですが、
私にとってはこの激シブ空間も
努力の結晶であり大好きな場所。
きっと死ぬ時に頭に思い浮かぶのは撮影背景よりこっちだろうな。笑
はい。
とてもささやかな大公開にお付き合いいただきありがとうございました🥲♡
ここはキッズが入るととても危ないので、撮影中絶対立ち入り禁止ルールは変わらずですのでよろしくお願い致します🙏✨
何も役に立ちませんが、
昭和クラシカルなスタジオbefore写真がやや気になるDIY思考の方は、「101号室の秘密①」フィード投稿もどうぞ𓃵
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きらきらフォトスタジオ
東京都世田谷区大原1-5-25
(下北沢小学校となり)
不定休
10:00〜17:00
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*全ての写真と過去記事は、インスタグラムアカウントに掲載中
@kirakira_photo
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